« 需要に応えるのはいいことか? | トップページ | チップの合理性 »

2007年5月10日 (木)

天下りと談合

「天下り」にはさまざまな形があるが、投資家の視点で、民間企業への天下りを中心に考える。

私は、天下り自体が悪いことだとは思わないが(天下りが生じてしまうシステムは問題だと思う)、民間企業に天下った者が元官僚という立場を駆使して公正・公平な競争を阻害すること(談合など)は問題だと考えています。

これを防ぐ最良の方法は、不正を行った企業への罰則を厳しくすることだと思うのですが、経団連が強く反対しています。

政治家は、甘い汁を吸える立場にある民間企業(経団連の有力企業?)と官僚に負けないで欲しい。

談合などの不正行為に対して考えの甘い人間が経営している会社には投資意欲が湧かないのだが、逆にこのような会社に投資して、このような体質の改善を要求するのもいいかも。

|

« 需要に応えるのはいいことか? | トップページ | チップの合理性 »