エネルギー(資源)について考える
さまざまな環境問題や地球温暖化、社会・経済などと複雑に関係している『エネルギー』やその利用について、『投資』と絡めて、現時点における私の考えをまとめてみる。
- 太陽電池・太陽光発電
特に問題点は思い当たらないが、強いて挙げるなら、材料価格が上がり続けている事だろうが、関係する素材メーカーにも投資するという発想も有かと思う。
- 風力発電
比較的小型の風力発電機に関しては、特に問題点は思い当たらないが、問題は大型・超大型風力発電機である。
大型・超大型風力発電機の場合、鳥が風力発電機に衝突してしまうという問題がある。(バードストライク)
この問題を防ぐ手立てを講じたり、鳥の生息域に配慮する必要がある。 - バイオエタノール
バイオエタノールは、植物から作られるアルコールの一種で、ガソリンに混ぜて自動車用燃料とする等して使用される。
生産するのに必要なエネルギーと得られるエネルギーの比率という観点では、バイオディーゼルの方が優れているらしい。
この点で、バイオエタノールよりもバイオディーゼルが普及する方が望ましいと思うが、ガソリンエンジンを搭載した自動車の台数が多いことから、しばらくの間は有望なエネルギー源だと思います。 - バイオディーゼル(BDF)
バイオディーゼルは、植物油等から作られるディーゼルエンジン用燃料です。
生産するのに必要なエネルギーと得られるエネルギーの比率という観点では、バイオエタノールよりも優れているらしく、この点で、バイオエタノールより将来有望だと思っています。 - 天然ガス
メタンが主成分の化石燃料の一種ではあるが、メタンは、有機物(生ごみ等)を発酵させても得ることができる。
有機物からの生産が普及することが望まれる。
これを燃料として走る自動車『圧縮天然ガス自動車(CNG車)』もあり、これは低公害車なのだが、車種・ガススタンドが少ない。 - LPG自動車
LPガス(液化石油ガス)を燃料として走る自動車で、低公害車なのだが、車種・ガススタンドが少ない。
- 電気自動車
現在、大手自動車メーカー以外のメーカーが生産しているものや、改造によって電気自動車にしたものはあるが、価格・航続距離などの面で、十分実用的とは言えない。
十分実用に耐え得る電気自動車が発売されたら、購入を検討しようと考えています。 - 水素
燃やしたり、燃料電池で使用した時に、水しか排出しないということで、クリーンなイメージが強いが、普及は相当先のことだと思う。
そもそも水素を作るのにそれなりのエネルギーが必要なわけで、この辺りの技術開発が相当進む必要がある。 - 地熱発電
温泉大国日本、これをエネルギー源としてもっと活用すべきだと思うのだが・・・・。
- 薪・木質ペレット
コストの面で厳しいのだろうが、森林の荒廃と絡めて、もっと活用していくべきだと思う。
- 原子力発電
電力会社は、原子力発電の優位性(コスト、環境への影響など)を強調しがちだが、実際は怪しいと思う。
現状では、原子力発電に頼らざるを得ないわけだが、依存度を下げるよう努力すべきだと思う。
上記の中では、水素とLPG、原子力発電以外には積極的に投資したいというのが今の私の考えです。
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