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2007年9月26日 (水)

国の借金と金利

日本国の借金が大変な額になっているということで、日本が破綻すると騒ぐ人や、逆に楽観的に見ている人などさまざまだが、私はその中間的な見方をしている、多分。

日本の公的部門にお金を貸しているのは主に日本国民で、この借金返済の原資も日本国民から徴収されるので、日本人全体で見れば何も問題はないわけです。
ただ、最近、外国人に日本国債を買ってもらおうとする動きがあり、心配ではあるが、何と言ってもこの低金利、買わないでしょう?
また、問題はないと言っても、日本国民がいつまでも公的部門にお金を貸し続ける(ことが可能)とは限らないので、財政を健全にする方向で政治は為されるべきだろう。

日本の公的部門にお金を貸した覚えはないと言う人もいるだろうが、預貯金や保険などを通じて貸しているわけです。

次に、公的部門を介したお金の流れと現在の超低金利について考えていく。

金利が低いと、既にそれなりの資産を保有していて利息収入を期待している人は困るだろうが、リスクを取って(借金をして)これから資産を築こうとする人にとっては好環境と言える。

また、ここ数年の銀行を見ていると、お金を借りてくれる人がいなくて困っているように見える。
多くの日本人にとって望ましい事由による物価上昇も起こり難い状況だと思う。
従って、現在の低金利はまだまだ続くというのが私の見方です。

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