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2007年10月 8日 (月)

米油を燃料に

少し前にテレビでも見ましたが、その前から気になっていました、『米油』の事が。
切っ掛けは、ミニ豚を飼い始めてから、お米屋さんから米ぬかを貰うようになり、邪魔物扱いされている米ぬかの良い活用方法はないのかと思い、調べた事でした。

食用米油を生産している企業の事をテレビで見た印象では、事業環境は厳しく、販売単価を上げるために苦労しているようでした。
米油を最も高く売るには、食用が最善なのでしょうが、持続可能な社会の実現、特に日本の将来を考えると、米油を燃料にする事を考えてもいいのではないでしょうか。

『植物油を燃料として使う』と聞くと、植物油をバイオディーゼル(BDF)に加工してディーゼルエンジンで使う事を思い浮かべる人が多いと思うが、それよりも、植物油をそのまま使う『SVO(straight vegetable oil?)』の方がいいのではないかと思う。

SVOの場合、油の粘性の問題から、ディーゼルエンジンに送る前に温める必要がある。(他の方法として、手動ポンプで加圧しているのをテレビで見た記憶があるけど、勘違いかな?)
ディーゼルエンジン車の燃料として植物油を直接使えるようにするためのキットもある。(日本製は皆無?)

しかし、電気自動車関連の最新技術(リチウムイオンキャパシタや無接点充電システムなど)を見ていると、どんな用途においても(少なくとも日本国内では)自動車は電気自動車がいいようにも思える。
従って、植物油は発電&給湯(コージェネレーション)に使うのが良いのではないだろうか。
コージェネレーションなら、SVOのデメリットが小さくなるだろう。

小型の燃料用米油製造装置を開発しようという者は現れないだろうか。

また、米油関連企業のボーソー油脂(2608)の株を買ってみました、儲かりそうな雰囲気はないけど。

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