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2007年11月28日 (水)

法人税と最低賃金

最低賃金の引き上げと合わせて法人税を廃止してはどうだろうか?

結局お金を稼ぐのも使うのも人間(個人)なので、これに課税すべきだと思うわけです。
しかし、法人税を廃止したことで、経営者の報酬が増えただけということになると困るので、最低賃金の引き上げも必要だろう。

突然法人税を廃止すると、その影響がどのような形で出るか分からないので、徐々に法人税を引き下げ、同時に最低賃金を引き上げればいいだろう。

法人税や最低賃金に関することだけではないが、大企業の経営者の意見(要望)ばかりが政策に反映される傾向があるように感じられ、心配ではある。

また、法人税を廃止すれば、日本に籍を置くだけの企業(事実上の外国企業)が増えることも予想される。
日本に籍を置いておくだけであっても、いくらかの経費(日本に落とす費用)は必要だろうから、日本にとっても悪い話ではないのではないだろうか。

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