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2008年1月18日 (金)

投資の在り方

昨日のクローズアップ現代(NHKのテレビ番組)を見て、安心したと言うか、嬉しい気持ちになった。
以下は、クローズアップ現代のウェブサイトからの引用です。

1月17日(木)放送
私のお金を生かしてください
~市民がつくる新たな金融~

将来の生活のために銀行などの金融機関に預けられ、経済活動を支える個人のお金。経済のグローバル化が進む中、市民にとっては、自分のお金がどこでどう役立っているのか実感が持てにくくなっている。こうした中、いま、市民から出資を募って市民事業に融資する「NPOバンク」や「市民ファンド」が全国各地に設立され、出資する市民が増えている。そうした市民のお金は、地域活性化や自然エネルギー普及などの活動を行うために設立したものの、金融機関からの融資を受けられず資金に困っていたNPOなどの市民事業を後押ししている。これまでの金融の枠組みではできなかった役割を担い始めた「市民出資」。市民出資が広がる背景と新たなお金の流れが社会に及ぼす可能性を探る。

番組の中で、無利子であっても、望ましいと思える事にお金を回している人達のことが紹介されていた。
アダム・スミスの言う「見えざる手」が、現実には上手く機能していないと感じているから、そのような事をしているのだろう。

投資や資産運用に於いても、これを行っている人は経済的にゆとりがあるわけだから、自分の利益を最優先すべきではないと思う。

投資・資産運用の世界には、「見えざる手」の信望者が多いように感じるが、これが機能していない現実から目を背けているだけではなかろうか。

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