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2008年5月31日 (土)

日本化する世界

日産自動車のカルロス・ゴーン氏がコミットメント経営をやめてしまった。

私は、「コミットメント経営」には否定的である。
と言うのも、目的と手段があべこべになる危険性を感じるからである。

「目的達成のためには手段を選ばない」とか「一度掲げた旗は何が起きても降ろさない」と聞けば、危なそうに感じないだろうか?

カルロス・ゴーン氏は「コミットメント経営」の旗を降ろしたが、この考え方だけは日本に残ってしまっている、政治の世界などに。
これが大きな害をもたらさなければ良いが。

カルロス・ゴーン氏の変化は、日下公人氏が言うところの「世界は日本化する」の一例だろうか。

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日本型経営

「週刊エコノミスト 6月3日特大号」に「外資導入戦略抜きでは日本企業は強くなれない」という記事があった。
その中で、世界時価総額ランキングの上位に入る日本企業が少ないことが紹介されている。
これを以って、「日本企業は弱い」と判断するのはどうかと思う。

所謂「日本型経営」は、効率(ROE・ROA)と長期投資にも書いたが、「次世代が収穫するための種蒔き」をするのであって、今の自分達の利益を最大化することを最優先としない。
このような経営をしている会社は、社会への貢献度に比べて、利益や時価総額は小さいかもしれない。

私は、これで良いと思う。

しかし、最近の外資の動きは、このような「日本型経営」の良い点を壊してしまうのではないかと心配になる。

結局のところ、何を言いたいのかと言うと、「日本株を買いましょう」となるわけです。

私自身の金融資産に占める日本株の割合は、約7割です、、、、どうでもいいか?

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2008年5月18日 (日)

ベーシック・インカム② - 子育て支援・出産無料化 -

ベーシック・インカムに対しては、『働かざるもの食うべからず』の観点から反対する者もいるだろう。
そこで、理解され易いところから実施していけば良いと考えています。

手始めに、『子育て支援』と称して、15歳以下の子供がいる家庭に、例えば、毎月5万円を支給する。
これは、15歳以下の人に対するベーシック・インカムと言える。

また、経済的な理由による『飛び込み出産』や、これに関連した『妊婦のたらいまわし』への対策としても、ベーシック・インカムは活用できる。
具体的には、胎児にもベーシック・インカムを支給するのだ。

妊娠期間を10ヶ月とし、その間にベーシック・インカムを毎月5万円支給するなら、総額は50万円である。

出産費用を国が立て替えておいて、この費用と胎児に対するベーシック・インカムとの差額(50万円-出産費用)を、産後に支給する。
もし、これがマイナスになったとしても、支払いは求めないものとする。

つまり、一部で検討されている『出産無料化』を実現できるわけです。

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2008年5月 5日 (月)

物価上昇を好機に!

物価上昇、特に食料・エネルギーの価格上昇を以って、危機を煽る報道が目立つ。

何はともあれ、危機を好機に変えていけるように、何事も前向きに考えて生きたいものです。

先日、テレビだったと思うが、「最貧国と言われるような国での農業はほとんど自家消費されるが、このような国で、最近の農産物の価格上昇により収入が増える人も出現している」というのを聞いた。

我々も、耕作放棄地を買って農業でも始めますか?

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地球温暖化?寒冷化?

大気中の二酸化炭素の増加を主な原因として「地球は温暖化している」という考えが一般に広まっています。

しかし、「地球の寒冷化」を主張する専門家もいます。

「寒冷化」に関する情報に触れる機会は少ないのですが、調べてみると、納得してしまいます。

私にはどちらが正しいのかを断定することはできませんが、私が生きているうちに結論は出るのでしょう、楽しみ♪

どちらにしても、国際社会における日本の立ち位置や、各個人の将来的経済負担(エネルギー価格の上昇など)などを考えると、「温暖化対策」はしておいて損はないと思います。

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クレジットカードと官製不況

悪質な割賦販売やクレジット契約、訪問販売などを対象にした法改正で、クレジットカードにも規制が及ぶかも知れないようです。

またまた官製不況ですかね。

気に留めておこうと思います。

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2008年5月 4日 (日)

J-REITに期待

まずは、過去の相場見通しとその後について。

2007/9/26『多くの日本人にとって望ましい事由による物価上昇も起こり難い状況だと思う。従って、現在の低金利はまだまだ続くというのが私の見方です』

これは概ね予想通りの展開で、めでたしめでたし!

2007/12/21『米国のREITに投資しようと考えてる』

VNQに資金を入れてきた。頭と尻尾は完全に取り損なっているが、まずまずの展開。

2008/2/10『米国債の先行きを不安視する情報もあるが、社債は大丈夫な気がするので・・・・』

HYG(高利回り社債?)に投資してきた。これも、頭と尻尾は完全に取り損なっているが、まずまずの展開。

2008/3/1『REITに軸足を移しつつある』

これは今のところ失敗。J-REITはパッとしない。

米国のREITに関して、3月に「米国の不動産投資信託(REIT)に中東政府系ファンドが興味を示し始めた」というニュースがあった。
VNQが好調なのは、この辺りの事情によるのだろうか?

先日、「ノルウェーの政府系ファンド(世界最大級?)が、新興国株式投資を拡大するとともに、海外不動産投資を始める方針を決めた」と言うニュースがあった。
日本のリートにも資金が回ってくるのではないかと期待している。

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