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2008年5月18日 (日)

ベーシック・インカム② - 子育て支援・出産無料化 -

ベーシック・インカムに対しては、『働かざるもの食うべからず』の観点から反対する者もいるだろう。
そこで、理解され易いところから実施していけば良いと考えています。

手始めに、『子育て支援』と称して、15歳以下の子供がいる家庭に、例えば、毎月5万円を支給する。
これは、15歳以下の人に対するベーシック・インカムと言える。

また、経済的な理由による『飛び込み出産』や、これに関連した『妊婦のたらいまわし』への対策としても、ベーシック・インカムは活用できる。
具体的には、胎児にもベーシック・インカムを支給するのだ。

妊娠期間を10ヶ月とし、その間にベーシック・インカムを毎月5万円支給するなら、総額は50万円である。

出産費用を国が立て替えておいて、この費用と胎児に対するベーシック・インカムとの差額(50万円-出産費用)を、産後に支給する。
もし、これがマイナスになったとしても、支払いは求めないものとする。

つまり、一部で検討されている『出産無料化』を実現できるわけです。

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