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2008年7月18日 (金)

健康保険は税方式にすべし!

健康保険制度には、減額・減免などの制度があります。
これらの制度には、理解できるものもあるが、受け入れ難いものもある。
「受け入れ難い」というのは、本意ではなく、制度そのものに欠陥があると考えています。

保険料(税)は、所得割・平等割(世帯当たり)・均等割(一人当たり)・資産割によって算定される。
このような算定方法では、保険料(税)を払えない者(世帯)が出てくるのは当然で、そのような者(世帯)は、保険証を没収されたりしています。

『国民皆保険』を謳うなら、所得割のみにすべきだと思います。

所得割のみであれば、保険料(税)の徴収を住民税と合わせて行うことで効率化もできる。
健康保険料決定通知書の作成・送付だけでも相当な額の経費がかかっているわけでしょ?

さらに言えば、保険料(税)の上限も撤廃すべきだろう。

「保険料(税)の算定を所得割のみで行い、上限を撤廃する」、これができないなら、『国民皆保険』の看板を下ろし、制度そのものを廃止すべきだと思います。

要するに、「保険方式を止め、税方式にすべし!」と言いたいわけです。

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2008年7月15日 (火)

中国に投資できない理由

7月6日の記事で、「今は中国には投資すべき時ではないと考えています」と書いた。
この点を少し掘り下げてみようと思う。

いくつかの理由があるのだが、簡単なところから。

農村からの安い労働力に頼ってきたが、これが枯渇しつつあり、労働コスト上昇の恐れがあるらしい。
また、生産年齢人口のピークが2020年というデータがあり、経済成長のピークが意外と早く来る可能性がある。

そして、一番の問題は、中国政府(中国人も?)を信頼できないこと。

象徴的な事例が、SAPIO 7月9日号に載っていた。

この度の大地震で、当初は中国政府の対応の悪さに批判があった。
そんな中で外国の救援隊が活躍すると、中国政府の面目は丸潰れである。
そこで、外国の救援隊(特に日本?)には、成果を上げられないであろう場所を任せたのである。

中国政府は、国民に尽くすことで信頼されるのではなく、国民から信頼されるために奔走しているように見える。本末転倒ではないか。
また、政府による統制を感じさせる、情報の揺れ動きも目立った。

他にも、企業の寄付行為に対して、「額が少ない!」という非難も聞かれた。

寄付の額が少ない?

日本人には思い付きもしない言葉だろう。

利他主義に目覚めることを祈る。

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2008年7月10日 (木)

商品相場は終わる?

シンガポールに新たな商品取引所が誕生するそうです。

こんな景気の良い話が出始めると、相場は頂上を迎えることが少なくない。

「価格高騰が消費に悪影響を与え始めている」という話も聞くようになった。

投資家として、どのように行動すべきだろうか?

商品市場に流れていた資金が、株式や不動産に向かう・・・・かな?

折りしも、中国やロシアの政府系ファンドが本格的に動き始める、なんて話もあるし。

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2008年7月 9日 (水)

日雇い派遣を禁止して大丈夫?

「日雇い派遣」は禁止される流れのようです。

日雇い派遣が禁止されると、これに頼らざるを得ない会社(主に中小企業?)は倒産し、失業者が増え、正規社員の負担が増えることによって、過労・うつ・自殺が増えるんじゃないでしょうか?
「地獄への道は善意で舗装されている」を地で行くような・・・・。

『仕事におぼれたくないとの気持ちがバイトやフリーターへ向かわせる、との見方も混じるが、裏返せば、正当な理由(休養、勉学、育児、介護、社会活動など)で休暇がとれないなど、個人のライフスタイルを容認しない社会のほうこそが改革されねばならない模様であって、ほとんどの若者が口にする「自分に適する職がない」との言葉には重みがありそうだ。』(スウェーデンの税金は本当に高いのかより)

大事なのは、ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)ではないでしょうか?

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2008年7月 7日 (月)

白川方明日銀総裁に期待

日本経済について、白川方明日銀総裁から「減速している」との旨の発言があったらしい。
各種経済指標や肌で感じる実感からも、そうだと思う。

前総裁の時は、自分たちの失敗を認めたくないためか、ポジショントーク気味になっていたように思う。

適切な政策を行うための第一歩は、正しい現状認識だと思う。
そんなわけで、白川総裁率いる(?)今の日銀に期待が持てる、、、かな?

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toto(サッカーくじ)と投資

少し前に、toto(サッカーくじ)の繰越金がかなりの額になっているということをよく耳にした。
こんな話を聞くと、どうしても気になってしまう。
「サッカーには興味ないけど、くじを買ってみようかな」と思った。
しかし、お金を投じるからには、その使途を無視するわけにはいかない。
そこで、サッカーくじの収益金の行方について調べてみると、理念や掛け声とは裏腹に、よく分からないことになっているらしい。
そんなわけで、サッカーくじは買いませんでした。

同様のことが『投資』にも言える。

投資も、「儲けること」だけでなく、その過程を考えることを忘れないようにしたいものです、、、『儲け』の誘惑に負けないように。

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2008年7月 6日 (日)

GUSHAN(NYSE:GU)

某銘柄に捕まってしまい、運用成績の足を引っ張られています。

某銘柄というのは、GUSHAN(NYSE:GU)です。
バイオディーゼル関連事業を行っている中国企業です。

「バイオディーゼル」は、強く投資したい分野ですが、「中国」は、今は投資すべき時ではないと考えています。

「バイオディーゼル」と「中国」を足し合わせると、「グーシャンには投資すべきではない」というのが、私の考えですが・・・・。
某ブログの買煽りに影響されてしまい、「プット売りなら・・・・」と。

株価は、5月半ばの高値ら18%弱も下落し、当然、オプションは権利行使され、現物株を引き受けることに。
下落が早く、カバード・コールもタイミングを逃してしまっています。

この失敗から(同じような失敗は今までにも何度かあるけど)、個別銘柄に関する情報が多いブログを見るのを控えようと思う。

グーシャンに捕まっていなければ、今頃は、Vanguard REIT ETF(VNQ)のプットを売るのに・・・・。(VNQなら、現物を引き受けることになっても、何とも思いません、、、強気に見ているので)

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