下流喰い-消費者金融の実態
少し古い本なので(2006年9月)、現在はいくらか改善しているのだろうか。
消費者金融の側から考えてみると、暴力的な取立てや追い貸しなどをしないとやっていけない商売なのかもしれない。
そうであるなら、「金貸し」という商売を本業にすべきではないのだろう。
他の商売で財を成した人が金貸し業を始めた例が紹介されている。
これがヒントになるかもしれない。
しかし、それよりも、社会保障・福祉制度の充実によって問題の芽を摘むことの方が大事なのかもしれない。
また、マスコミが、巨額の宣伝広告料によって毒されていることも紹介されている。
トヨタの闇もそうだが、既存メディアはあまり当てにならない。
余談だが、私には、日本における民間医療保険の必要性が全く分からない。
しかし、マスコミは口が裂けても、「保険は不要」とは言えないだろう。
参考書籍:販売員も知らない医療保険の確率
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