能力に応じた負担と一律給付
『アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットのカップルに、仏政府から児童手当2600ドル(約28万5000円)が支給されることになった』というニュースがあった。
『村役場の広報担当によると、「個人所得についてはお話できませんが、幼い子供を持った地元住民である各家庭には、等しく育児手当が支給される決まりになっています」とのこと』
日本では、福祉政策などに関連して「高所得者には給付する必要なし!」、あるいは、「所得に応じて給付を調整すべきだ!」という意見をよく聞く。
しかし、高所得者を選り分けること自体に費用と手間が掛かるわけだし、給付は平等にすべきだと思う。
高負担を強いておいて、「お前には給付しない!」とは、理不尽というものではないだろうか。
「能力に応じた負担と一律給付」が効率的で、多くの人の納得も得られ易いのではないだろうか。
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