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2008年10月28日 (火)

売り枯れ

円高・株安が大変なことになっています。
このような事態を想定して(ここまでの規模は想定していませんでしたが)、「社債・REITに逃避しようかな」なんて書いたが、これも大ダメージ・・・・良い勉強になりました。

現在の流れ(円高・株安)ですが、そろそろ減速&反転するんじゃなかろうかと思っているのですが・・・・。

「中国の政府系ファンドがリスク資産の現金化を進め、資産の90%超を現金にした」とか、2chの投資信託関連のスレで、「含み損に耐え切れず、損切りした」という書き込みが見られることから、そろそろ売り枯れする頃合ではないかと。

ただ、これから出てくる指標次第では、さらに底抜けするかもしれませんが。

最後に、ONE PIECEに出てくるセリフを引用しておきます。

『死にそうな顔してんじゃねェよ!!!(中略)爆煙で黒くたって空も見える海も見える・・・!!!ここが地獄じゃあるめェし!!!お前が死にそうな顔すんなよ!!!』

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2008年10月21日 (火)

人頭税を廃止せよ!

ワーキングプア等、経済的弱者に対する支援策を考える時、収入に注目しがちであるが、支出にも注目すべきだろう。

社会的支援として支出に注目するということで、税金(納税)や社会保険料(税)について考えることにする。

これ以降、税金や社会保険料のことを「社会的支出」と呼ぶことにする。

社会的支出は、担税力に応じて負担すべきだと思う。
従って、人頭税の類は廃止すべきだと考える。

人頭税に類するものとして思いつくのは、住民税の均等割、健康保険の均等割・平等割、国民年金などであるが、固定資産税もこれに該当するのではないかと考えている。

となりの億万長者にもある通り、担税力が高い(所得が多い)からといって、大豪邸に住んで高い固定資産税を負担しているとは限らない。

また、高所得者にとっては、固定資産税が2倍になろうが3倍になろうが、それほど痛いわけではない。
しかし、低所得者にとっては、固定資産税に対する負担感は大きいのではないだろうか。

また、固定資産税の廃止が物価に与える影響を考えると、低価格品ほど大きくなる(安くなる)のではないだろうか。

固定資産税を廃止し、その分を消費税に転嫁すれば、高所得者の負担が大きくなり、低所得者の負担が軽くなると予想するが、どうだろうか?

人頭税の類として挙げた固定資産税以外のものも、所得税と消費税に転嫁すれば良いと考える。

ここで挙げた人頭税の類を廃止するだけでも、低所得者の生活はずいぶん楽になるのではないだろうか。

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2008年10月20日 (月)

日本化する世界② - 役員報酬と労働者の待遇 -

昨今の金融危機への対応において、金融機関経営者の報酬に手を付ける(報酬を引き下げる)動きがある。
当然と言えば当然の話だが、これがさらに広がる必要があると思う。

私は、株主として当然の事ではあるが、投資している企業の役員報酬に注目している。
日本企業の場合、それは数千万円位が一般的である。
諸外国の同程度の企業の場合、日本よりも二桁、場合によっては三桁多いこともある。

経営者が超高額な報酬を得ている企業の従業員や、その取引先の労働者も正当な報酬を得ているかと言えば、必ずしもそうではない。
つまり、ワーキングプアが存在している場合も少なくない。

超高額な報酬を得ている経営者とワーキングプアが並存しているというのは、おかしくないだろうか?

米国では、ウォーレン・バフェット氏(著名投資家で大富豪)が、この金融危機の中、株を買っているという。
一方、日本では、証券会社に口座開設する個人投資家が急増している。

ここにも日米の違いを見て取れる。
「極一部の大富豪と、その他大勢の貧乏人」と「一億総中流」。

理想に近い社会はどちらだろうか?

役員報酬の引き下げと労働者の待遇改善により、世界が日本化してくることを期待している。

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2008年10月16日 (木)

長期投資の出口戦略

長期投資家のブログを見ていると、今般の金融危機によって長期投資に対する自信が揺らいでいる人もいるようだ。

ここで言う「長期投資」とは、「主にインデックスファンドを、ドルコスト平均法で買い増しし続ける投資手法のこと」としておく。

しばしば長期投資家は、相場が暴落すると、「安く買い増しできる好機だ」と言って喜ぶ、、、、「相場が下がれば、それだけ将来におけるリスクが減ったことになる」とも言う。

私はこのような意見に疑問を持っていた。
上記で定義したような長期投資を実行している人の投資の目的は、「老後資金の形成」が大半だろう。
そうであるなら、いつかは取り崩していくことになる。その時に相場が暴落していたらどうするのだろうか?

長期投資の出口戦略、考えていますか?

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2008年10月13日 (月)

学習しなければ・・・・

株価が暴落しています。
私は、信用取引も使って買っているので、とんでもない事になっております・・・・。

反省がてら、思い付く事を書き留めておこうと思います。

長期的な相場観に関しては、それほど悪くはない(と、自分では思っている)が、それに基づいた行動ができない。

サブプライムローン問題から始まった現在の金融危機は、多くの人が早くから指摘していました。
私も、今年の初夏辺りから空売りを始めていたのに、短期で手仕舞ってしまい、買いに転じてしまった・・・・。

このような失敗を避けるためにはどうするべきだろうか?

「短期売買は下手なのに短期で動いてしまう。従って、機動的に動くことができないように縛ってしまった方が良い」といったところか。

取り合えず、信用取引は止めるべきか。(何度もこう考えては実行せずに、今に至る・・・・)

私の株式投資に対する基本姿勢は、「買ったら持ち続ける」である。
しかし、株価が下落するような予感がする時に何もしないのはどうかと思い、いろいろと試してきた、、、、大型株の空売り・ETFの空売り・先物取引・オプション取引などなど。
だが、どれも自分には合っていない気がする。
プット(オプション)の買いは悪くないのだが、基本的には損し続ける事になるので、この損失と株式の売買損益を通算できないので気が引けてしまう、、、、カバードワラントも同様。
貸し株・現物株を担保にしたオプションのコール売り(カバードコール?バイライト?)で小遣い稼ぎが関の山か?

最近は銘柄選びも雑になっているように思う。
「10年持ち続ける気がない株は、例え10秒でも保有すべきではない」を肝に銘じておきたい。(誰の言葉でしたっけ?)

そんなわけで、どんな状況になろうとも、精進することを忘れないようにしたいものです。

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2008年10月 5日 (日)

個人間金融

日本でも、インターネットを使った個人間金融が始まるようです。

個人間金融とは、文字通り、「個人間でのお金の貸し借り」です。

私はこれに期待しています。
と言うのも、個人が利用する金融(お金の貸し借り)と言えば、まずは銀行を介したものを思い付きます。
銀行を介した金融は、貸す時の金利(預金金利)は低く、借りる時は敷居が高い。
つまり、銀行は殿様商売なわけです。だから消費者金融が闊歩することになり、そのしわ寄せが消費者に回るわけです。

そこで個人間金融なわけですが、個人間金融の仲介業者に言いたいことがひとつだけあります。
それは、「仲介業者も事故(金融事故)の責任を負うべきだ」ということです。もちろん、全ての責任を負うべきではないですが。
仲介業者毎に仕組みは異なりますが、例えば、借り手の信用情報を仲介業者が審査して格付けを行い、貸す側はそれを参考にして融資するかどうかを判断する場合を考える。
こういう仕組みで事故が起きた時に、仲介業者が一部を保障し、融資した側が融資額の全てを失うことが無いようにする。仲介業者による格付けが高い程、保障する割合を大きくする。
こうすることで、格付けがより信頼できるものになるのではないだろうか。
また、保障割合についてだが、大き過ぎるのも問題だろう。なぜなら、保障割合が高いと、仲介業者の負担が大きくなり、利用者の利益が損なわれることになるから。

仲介業者の責任という点では、しちふくじん(質福神)が興味深い。
詳細はリンク先を見て貰うとして、簡単に言うと、「仲介業者による査定額で、仲介業者自信が担保の品を買い取ることになる」可能性もある。

他の個人間金融には、Zopa Japanmaneo(マネオ)SBIプロスパーがある。(まだ始まっていないが)

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2008年10月 1日 (水)

金融機関の役割

一連の金融危機はなかなか収まりませんが、興味深い動きがちらほらと。

「モルガンスタンレーとゴールドマンサックスが、投資銀行から商業銀行に軸足を移す」、「ウォーレン・バフェット氏がゴールドマンサックスに出資」など。

日本の金融機関も欧米の金融機関に出資する動きがあります。
ババを掴まされる事にならなければ良いのですが。

今回の危機を、「金融機関の役割」・「金融機関は社会のために何をすべきか」を考え直す機会にして欲しいものです。

そんなこんなで、私が欧米の金融機関に投資するなら、ETF大手のバークレイズかなと思うが、資金が無い・・・・。

また、昨今の金融危機のど真ん中にいる金融機関や米国債に対する格付けを見ていると、恣意的で、格付け会社はやっぱり信用できないなと。

それから、「米国の社債(LQD、HYG、JNK)やREIT(VNQ)に投資したい」と書いてきた。
資金が無くてこれらには投資していないが、経過を見てみると、社債の方は下がってしまってますね、、、、まだしばらくの間、厳しいか?
REITは可もなく不可もなくといったところか。

「インフレ抑制のためには供給を増やすべき」との考えから、PowerShares WilderHill Clean Energy(PBW)を保有している。
大きく下げているが、自分で考えて行動した結果なので悔いは無し!

で、PBWの今後を考えると、結局は株式なわけで、もう少しの間、耐えなければいけないのかなと。

為替(ドル円)に関しては、少し前なら、大きくドルが売られていたような情報にあまり反応しなくなっているようなので、どちらかと言えば、円安を想定したポジションに移行しようかなと。(罠か?)

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