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2008年10月 5日 (日)

個人間金融

日本でも、インターネットを使った個人間金融が始まるようです。

個人間金融とは、文字通り、「個人間でのお金の貸し借り」です。

私はこれに期待しています。
と言うのも、個人が利用する金融(お金の貸し借り)と言えば、まずは銀行を介したものを思い付きます。
銀行を介した金融は、貸す時の金利(預金金利)は低く、借りる時は敷居が高い。
つまり、銀行は殿様商売なわけです。だから消費者金融が闊歩することになり、そのしわ寄せが消費者に回るわけです。

そこで個人間金融なわけですが、個人間金融の仲介業者に言いたいことがひとつだけあります。
それは、「仲介業者も事故(金融事故)の責任を負うべきだ」ということです。もちろん、全ての責任を負うべきではないですが。
仲介業者毎に仕組みは異なりますが、例えば、借り手の信用情報を仲介業者が審査して格付けを行い、貸す側はそれを参考にして融資するかどうかを判断する場合を考える。
こういう仕組みで事故が起きた時に、仲介業者が一部を保障し、融資した側が融資額の全てを失うことが無いようにする。仲介業者による格付けが高い程、保障する割合を大きくする。
こうすることで、格付けがより信頼できるものになるのではないだろうか。
また、保障割合についてだが、大き過ぎるのも問題だろう。なぜなら、保障割合が高いと、仲介業者の負担が大きくなり、利用者の利益が損なわれることになるから。

仲介業者の責任という点では、しちふくじん(質福神)が興味深い。
詳細はリンク先を見て貰うとして、簡単に言うと、「仲介業者による査定額で、仲介業者自信が担保の品を買い取ることになる」可能性もある。

他の個人間金融には、Zopa Japanmaneo(マネオ)SBIプロスパーがある。(まだ始まっていないが)

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